企画いろいろ | |
折るときの注意点 | 首は折らない、羽根は広げない 気持ちをこめてゆっくりと折る |
サイズ | 7.5×7.5がベスト。でなかったら10×10 |
色 | 黒色と柄物は避けたほうがいいです。 何の変哲もない1色の折り紙がベスト |
1本の連結数 | 25羽 |
持ち込み数 | 個人は1〜5羽 グループの場合、25羽で連結しておく |
連結の方法 | 1.1m程の糸を2つに折り、大きめのビーズやボタンを通す(折り返し地点にあるはず) 2.片っ方の端を針穴に通し、通っていない方と結ぶ(糸が輪になってるはず) 3.1番下の鶴は、下の穴から、背中の山の頂点へ針を通す 4.ビーズが鶴とくっつく状態にする 5.2番目からは普通に下の穴から山の頂点へ針を通していく 6.25羽連結したら、首と尾の部分を上下の鶴でぴったりあわせ隙間をなくす 7.1番上のの鶴の背中の山の頂点のところで結び目をつくる ちなみに残る糸の長さは30cm以上が理想。 S字フックとか持ってきて吊るせるようにするべき。 |
スタッフ | スタジアムで回収活動をやる場合の話です。 車参戦の方。鶴の保管などをやってもらうために必要 連結をする方。10人程度必要 鶴を詰める方。これは本当に大変。でも5人程度で十分 色を分ける方。色を分ける必要があると思った場合のみ2人ぐらい必要かな? ブルーシートを持ってくる方。あったほうが楽 |
サイト作成 | 面倒でも基本からこと細かく書く(理由なども) 少なくとも上に書いてあることは書いておいたほうがいいことです。 掲示板を設置することも必要なのでは。雨天時どこでやるのかとか。 すごく大変です。時間を大幅に取られることを頭に置いた方が○。 |