| 連結の仕方(熟読してわからない場合は掲示板へ) | |
| 鶴本体 | 首は折らず、羽は広げない状態 |
| 連結の手順 (1)一番下 |
1mくらいの糸を用意し、ビーズに通す。 糸のちょうど真ん中まで移動させて糸を半分に折る このときビーズは２重になった糸の折り返し点にあるはず ビーズと糸が２本になっている方の端を、2本まとめて針の穴に通す (ここは難しいですが、頑張って通してください) |
| 連結の手順 (2)1羽目の連結 |
(1)で、糸は二重になって、下端にビーズがきてますね？ 鶴の下の穴から針を差込み、背中の山の頂点へ貫通させる ビーズと鶴が接するまで糸を引く |
| 連結の手順 (3)2羽目以降の連結 |
鶴の下の穴から針を差込み、背中の頂点へ貫通させることを繰り返す ※鶴と鶴の間は、隙間がなくなるように、きっちり詰める ※首と尾の部分は、上下の鶴でぴったり合わせる |
| 連結の手順 (4)一番上 |
25羽連結し終わった糸に、ビーズが鶴の背中に接するまで通す ビーズの上側から出た糸を、再び下側の穴から上へ通す 何度か繰り返し、ビーズが動かなくなれば完成！ |
| 連結についてその他 | ・同じ色 ・グラデーション は、25羽の束が2束以上の場合、上を止めたビーズに近い位置で かたむすびをしておいてください。活動がスムーズに行きます。 |